よく利用する手数料のパターン
ネット振込 |
- 利用頻度:月に何回も振込する
- 手数料:103〜308円
- 条件:ステップアッププログラムのステージによります。 スタンダード(普通預金残高200万円以下)の場合,月1回は無料,それ以上は一回308円。 ゴールド(残額200万円以上か、仕組み預金30万円以上)の場合、月5回まで無料,それ以上の振込は一回206円。
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ATMからの引き出し込 |
- 利用頻度:月に何回もATMから引き出しをする
- 手数料:ほぼ0円
- 条件:24時間365日入出金手数料が0円、(郵便局、セブンイレブン、ファミマ、ローソン)
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※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
日本中、ほぼどこへ行っても手数料無料で引き出せるATMがあります。郵便局、コンビニはもちろん全都市銀行信託銀行4行(中央三井・三菱UFJ・住友・みずほ)、商工中金等など・・・。コンビニは24時間手数料無料ですので,外出、旅行の際に大金を持ち歩く事はなくなりました。「おさいふがわりにATM 」です。
週末に遊びに行く,外食に行くのも,お金がないから・・・という事もなく、以前は何かのために,と自宅に若干の現金を保管していましたが,それもなくなりました。空き巣の心配もなくなりました。
また,振込手数料の減免については,ネットオークションでの支払で手数料を支払わなくなった事も大きいです。
それ以上に現在便利に使っているのは、子どもの学校、塾や習い事の支払での利用です。
最近は学校の支払も口座引き落としが主流になってきています。毎月の支払口座は学校や塾が指定している場合が多く、あちこちに口座を作らなければならなくなりました。
以前は給料が出たらそれぞれの口座に現金入金していましたが、今は給料日に主人のお給料口座から生活費、その他支払費用を一括で引き出し近所のコンビニで則入金。
時間のあるときに自宅パソコンを利用し、新生銀行の口座から各銀行(ゆうちょ銀行も送金可能)口座へ振込を行なっています。(その口座から学校の指定日に引き落としが行なわれます)
毎月使う振込先は登録する事によって口座情報をいちいち入力しなくてもすみますので,資金の振り分けに使う時間は5分程度です。
一般的ではありませんが、日本で開設した日本円の口座のキャッシュカードを海外で使えます。(海外レート+2円程度の手数料)円預金を現地通貨で引き出せるので海外旅行、子どもの留学生活費等で利用しています。海外利用するためには利用申込、一日の引き出し限度額の設定(ネットで申込可能)、が必要です。
海外ATMで使用される都度にメールで連絡が入るので、不正使用がされたとしてもすぐに対処できます。