住信SBIネット銀行を選んだ決め手は?
- 振込・引出手数料の安さ
- ATMの場所等の利便性
- 操作のしやすさ
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等のほとんどのコンビニでATM手数料が無料となるため、どこでも必要となったときに現金を引出すことに躊躇しないですむ。
他のネット銀行と比較・検討しましたか?
以前は楽天銀行を利用していたが、ATM手数料が無料にならなくなってしまったため、利用しなくなった。
総合満足度 | 金利 | 手数料 | セキュリティ | サポート |
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5.0 |
公開日:2017/07/14
利用目的 |
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利用期間 | 10ヶ月(2016年5月〜現在)*2017年3月現在 |
ネット銀行選びで重視した点 |
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現在利用している銀行名とその目的 |
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※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
住信SBI銀行の普通預金口座を普段使いのメインの口座として使用しています。
利便性を考えると、現金の出し入れはコンビニのATMを利用することがほとんどです。以前は楽天銀行を使っていましたが、ATM手数料が引き上げられたため、財布の小口現金を補充する都度、手数料を支払わなくてはなりませんでした。
住信SBI銀行ではスマートプログラムという制度があり、住信SBI銀行の対象となるサービスを利用することでATM手数料や他行振込手数料が規定の回数まで無料となります。対象のサービスは住宅ローンや外貨預金等の10項目が指定されており、サービスの利用数に応じてランクが決定されます。私の場合はランク3で、月7回までATM手数料と他行宛振込み手数料が無料となっているため、入出金で手数料を支払うことがほぼ有りません。
スマートプログラムのランクを確保するためのサービス利用は、SBI証券とのハイブリッド預金や外貨預金に負担にならない程度の小額を預け入れるだけで済むので負担感がありません。私の場合は、ハイブリッド預金に数十円、外貨預金(米ドル)に1,000円程度を預け入れているほか、純金積み立て(1,000円/月)を行っています。
また、認証用スマホアプリもわかり易く、面倒な入力をしなければならない訳ではありませんので、使っていてストレスのない銀行だと感じます。
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等のほとんどのコンビニでATM手数料が無料となるため、どこでも必要となったときに現金を引出すことに躊躇しないですむ。
以前は楽天銀行を利用していたが、ATM手数料が無料にならなくなってしまったため、利用しなくなった。
普通預金の金利 | 0.001% |
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※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
個人の銀行口座であるため普通預金としているが、使い方は当座預金的な使い方をしているため、手数料負担と比べて預金金利の影響は少なく、この点での評価は実施していない。
他行との比較は不明であるが、金利に不満はなく満足している。
ネット振込 |
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ATMからの引き出し込 |
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私の場合、スマートプログラムランク3となっているため、ATM手数料と他行宛振込み手数料がそれぞれ月7回まで無料となっています。私個人が使用する場合で、月に7回もATMでの引き出しや振込みを行うことはこれまでありませんでしたし、今後も考えづらいです。実質的に手数料がかからないという認識で使うことができます。
セキュリティ機能 |
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※体験者による情報提供のため、現状と異なる場合がございます。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
サイトへログインするためのパスワードのほか、振込み等を実行する際には専用の取引パスワードが必要であり、さらに任意でスマホアプリを使用したスマート認証を使用することができます。
パスワードを複数記憶しておくことは煩わしく、不満である一方、スマート認証は、媒体を変えつつもワンタッチの確認が可能であるため、とても使いやすく、ストレスを感じない方法だと思います。
SBIグループの銀行と言うことで、SBI証券と連携するハイブリッド口座が設定でき、豊富なサービスメニューを持った金融機関であると感じています。サポートや問い合わせの電話は掛けたことがないため評価を下すことができませんが、安心して使える銀行だと感じています。
1位 | 自分で、いつでも、どこからでも操作できる |
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2位 | 地方在住で近くに店舗が無くても問題ない |
1位 | 思うように操作できないときのサポート |
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ネット銀行利用のきっかけは振込み等の手続き時の利便性を求めたことです。社会人となって、自分のお金を手に入れるようになった一方で、日中は仕事であり、窓口が開いている時間に仕事場を抜け出すことができない環境だったため、インターネットバンキングの利用を始めました。
自分の生活スタイルをよく考えて、必要なサービスを選ぶことが大事。私の場合は、ATM手数料が無料となることが大きな要因ですが、私の生活スタイルであればATMの使用頻度はそれほど高くない一方で、いつもおなじATMではなく、街中で立ち寄るいろいろなコンビニで使いたいと考えました。使うお店がいつも決まっていたりするのであれば、選択の幅が変わると思います。
全国の小都市に転勤のある職業についているため、給与振込みはゆうちょ 銀行を利用しています。ネット銀行は通帳がないため、職場の経理担当があまり歓迎しないようなので給与振込み口座とはしておらず、普段使いのお小遣い用口座と言う位置づけです。