クラブオーツーを選んだ決め手は?
- サービスが充実して、出会の場が多い
- アドバイザーの対応が良かった
HPが分かりやすかった。サービスの内容が充実している会だという印象をもち、また、顧客満足度1位という文言にも惹かれた。
最初の無料カウンセリングでのアドバイザーの方の印象がよかった。まるで「一緒にコイバナをしながら盛り上がりながら、お相手探しできる雰囲気」で、高校時代、友達と、恋愛話をしていた時のような気持ちになり、楽しかった。「お見合いの席には、お相手を紹介するために、私が、毎回会いに行きます!」と聞いたので、「この人と話せて、定期的に会えるなら、楽しいし、活動を乗り越えられそう」と入会を決めた。
他の結婚相談所と比較・検討しましたか?
当初、父に「男性の収入等、入会審査基準が厳しい結婚相談所」を紹介されたが、関東限定の会だった。父の後輩がその会の会員で楽しそうに活動していたそうだが、関東限定では活動できないため、類似する結婚相談所を関西で探したところ、クラブオーツーに辿り着いた。
インターネットで検索して見つけた、関西で活動できる相談所の多くは、入会審査基準が厳しくはない印象だった。当方の年収・学歴では相手の方が引いてしまうことが杞憂されたので、最初からその心配がなさそうなクラブオーツーに決めた。
クラブオーツーの強み・他より秀でている点は何だと思いますか?
入会男性の年収、学歴、人柄が良く、実際にお会いした時に会話が弾むところ。
お会いしたどの方も素敵な方ばかりだった。
他のネット等でのマッチングサイトでお会いする場合、相手と話が弾むかどうかは会ってみないと分からいことが普通で、少なくとも数回のメールのやりとりをしてから会うかを決めることが多かった。しかしクラブオーツーの場合は、「手作りのお見合い」「お互いの人柄を考慮し、合いそうな相手を選んで紹介している」と謳うだけあって、事前のメール交換なしの初対面にも関わらず、初回から話が弾み、毎回楽しいお見合い時間となっていた。
なぜ、クラブオーツーの利用をやめましたか?
「総合的な満足度」欄に記載の理由(自身の求める出会いが叶わない会だと分かった)に加え、担当者との行き違いがあり、不信感を払拭できなかったから。
具体的には、入会前に「お見合いの席には担当者が毎回お越し下さる」と聞いたので安心していたが、その担当が顔を出したことはなく、入会前カウンセリング以降は全てメールのやりとりのみだった。また、この会の営業時間は私が仕事中であるため、電話もできなかった。なお、入会前は、夜分でも相手の携帯から電話があり、こちらの都合のいい時間に会話ができていた。
面談等のコミュニケーションを希望しても事務的なメールが来るだけで日が合わず、後に担当が替わることとなったが、以前のような信頼感をクラブオーツーに対して持てなくなった。