• 業界大手で知名度が高い
• 質が高い求人・情報量が多い・多そう
• アドバイザーの対応が親身だった

同時期に転職を検討していた同僚もリクルートエージェントを利用している者が多かったです。

業界大手という安心と、やはり転職サポートの実績が高いということがその理由でしたが、身近に利用者が多かったことも選んだ決め手でした。

またサポートできない例として”転職適齢年齢（30代半ば）を過ぎている”や”正社員の経歴が無い”ことなどを挙げ、「初面談でサポートできないと感じた場合はお断りすることももちろんあります」との説明後、私の転職はサポートできると自信を持って言ってくれたので信頼できると感じました。

上記同様に、周囲からの評判が良かったため、まずリクルートエージェントに足を運んでみて他社を検討するかどうか判断しようと考えていました。

結果、初面談でのアドバイザーの対応に十分満足できたので他社を検討する必要がありませんでした。

求人件数が多かったことが挙げられます。また募集されていた企業も大手企業であったり、そういった企業の子会社であったり、と求人の質も高いものが多かったように感じます。ただし求められるスキルもレベルが高いと感じることも多かったです。

転職が決まったため。エージェント経由と転職サイト経由で、2社内定を頂きました。相談にも色々と乗って頂き、エージェント経由での内定を受け、転職しました。

もし今後転職を検討するようなことがあれば、またリクルートエージェントにお世話になりたいと考えています。

転職前の会社が家族経営だったため、社長の裁量で何でも決定されることに不満があり将来的な不安が増したため転職を考えました。

長く勤めることの出来る会社で、自分が会社の発展に貢献できているという実感を味わいたいと思っていました。

転職前の会社で同じように転職を検討したり先に転職した同僚が何人かおり、人材紹介会社を利用したという話を聞くことが多かったため、興味を持ったのがきっかけです。

人材紹介会社というとそれなりのキャリアを積んだ男性の利用が主流だというイメージがありましたが、同僚の女性の中にも利用者がいたことも利用を検討する後押しになりました。

転職の理由がネガティブなもの（勤務先の待遇や職場環境に不満があるということ）だったので伏せるつもりだったのですが、アドバイザーより「ネガティブな理由であっても正直なことの方が、印象が良い」ということをアドバイスされました。

面接時に転職理由を聞かれた際には、勤務先の悪口にならないよう冷静にお話できれば問題ないそうです。

「この人にとって1番良い就職先を見つけられるようにサポートしよう」という気持ちでサポートしてくれるかどうかが判断の決め手になると思います。

私自身、アドバイザーに「転職サイトも並行で利用した方が良い」とアドバイスされ、色々な求人に応募し比較検討できたことで、最終的に自分が100％納得できる転職ができました。

同じ職種でそれなりのキャリアを積んでいることが人材紹介会社のサポートのし易さに繋がると感じました。

初面談時に「20代の女性だが紹介案件はあるか」と確認したところ、同じ職種でのキャリアがあることとそのキャリアを活かしてステップアップしていきたい意思があることを評価して頂けたからです。