リクルートエージェントを選んだ決め手は?
- 質が高い求人・情報量が多い・多そう
- 書類添削や面談対策セミナーなどの支援が充実
数社の人材紹介会社に登録しましたが、求人件数が多い、面談対策のセミナーがあるなど、業界大手としての強みを感じたため、リクルートエージェントをメインに使うエージェントの一つにしていました。
アドバイザーとの面談の際、彼女の印象が良く、この人であれば頼りになると感じたのも理由のひとつです。
他社と比較・検討しましたか?
リクルートと比較したのはインテリジェンスです。リクルートにはない求人を持っており、私と年の近い、転職経験があるアドバイザーであったため、同じ目線で相談に乗ってもらえたことが良かった点です。
出産後も職場復帰をして正社員として活躍されている方で、私が転職先を検討する際、ワーキングウーマンとしての視線も交えてアドバイスをしてくれました。
インテリジェンスからの求人の方が、雇用条件や給与面、自分自身のステップアップの場としても良いと思い、リクルートではなくインテリジェンスの求人に決めました。
実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
求人数と独自のセミナーが強みだと感じました。他の人材会社にはない求人も多かったです。
求人を出す側の会社も、知名度の高さや豊富な実績から、リクルートエージェントを選ぶのだろうと感じました。リクルートグループの求人はリクルートエージェントだけで扱っているようで、何件も紹介されました。
書類をさまざまな部署(ホットペッパー、ゼクシィなどで部署が分かれています)の人事担当者に見せていたようで、各部署からのスカウトも受けました。リクルートへの転職を希望する場合はおすすめです。
また、本を執筆しているリクルート社員による面接対策の無料セミナーもあり、発想力や面接での対応力を身につけられ、本番でも役に立ちました。
なぜ、リクルートエージェントの利用をやめましたか?
転職先が決まったので、リクルートエージェントの利用を終了しました。リクルート・インテリジェンスのそれぞれで応募した企業に合格しており、決断するのはとても迷いましたが、インテリジェンスの求人の方が給与や雇用条件などが良かったため、リクルートエージェントは断ることになりました。
リクルートのアドバイザーは、断りの際にも親身に応対してくれ、応援もしてくれました。