CDSを選んだ決め手は?
- 外資系や語学スキルを使った求人が多い・多そう
- 自分が希望する特定の分野の求人が多い・多そう
外資系に求人を多く持っている点、また当時はシニアポジションを希望していたので、マネージャークラス以上の求人を紹介できる点、そして自分の専門分野(会計、ファイナンス)のポジションの紹介実績の多い人材紹介会社を中心に探していました。
他社と比較・検討しましたか?
当時登録した人材紹介会社は1社のみでした。事情があり前職には退職希望日の3ヶ月前に退職通知を出していましたが、ブランクを置かずに転職したかったため急いでいました。
外資系の特定のポジションは、人材紹介会社に何社も登録しても、実は案件数は大差ない場合が多いため、人材紹介会社は1社に絞り、1人のコンサルタントと徹底的にお付き合いする形にしました。
実際に使用して、CDSの強みは?
マッチングに強いと思いました。担当アドバイザーは、求人企業のデータバンクの様で、求人先企業の雰囲気だけでなく、採用担当者や将来の上司になる人、そしてエグゼクティブポジションの人々はどの様な性格か、そして彼らの前職などについても良く知っており、アドバイザーの話から、この会社ならうまくやっていけそう、無理そう等のイメージがつかめました。
このため、応募するか、お断りするかの点で、効率よく進めることができました。