ほけんの窓口を選んだ決め手は?
- 立地が良い・近所にあった
- 知名度が高く安心感があった
たまたま夫の職場の近くに「ほけんの窓口」(当時は「みんなの保険プラザ」という名前でした)があり、夫が気になっていたことと、駅から近くて行きやすいこと。
それと、名前を聞いたことがある会社で安心感もありましたので、そちらで相談させていただくことにしました。
他社と比較・検討しましたか?
他社では「無料相談を受けるだけで○○円キャッシュバック」というようなサービスもあったのですが、そのようなサービスは逆に「必ず契約しないといけなくなるのではないか…」という不安もあり、私の知る限りではそういったキャッシュバック等を行っていない「ほけんの窓口」に相談しました。
保険無料相談の見直し前と見直し後の保険について変化はありましたか?
新規加入した保険と、加入に至った決め手 |
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AIG富士生命 E-終身貯蓄型 :月10,009円貯蓄型の保険で、将来の子供の教育費に備えつつ、死亡保障もついているので死亡保険の保険料を抑えることができる。 |
ソニー生命 総合医療保険貯蓄型 :月4,942円入院や手術、先進医療に備えつつ、貯蓄性が高いので老後資金の貯蓄にもつながる。 |
AIU損保 ホームライフ総合保険掛け捨て :35年一括で438,240円火災保険+地震保険。 |
解約した保険と、解約に至った決め手 |
都民共済 生命共済掛け捨て :月4,000円独身時代に加入した保険なので、手ごろでまんべんなく保障されている。 |
なぜ、ほけんの窓口で保険の契約をしませんでしたか?
<3回目の相談>
過去の病歴が多く、普通の医療保険には入れないことがわかり、引受基準緩和型の医療保険への加入を決めました。しかし、その契約のための最後の確認を行っている際に「過去2年以内に手術を受けたことがあるか」という質問があり、そういえば数か月前にポリープを切除したことを思い出し、それが手術に該当してしまうことが判明し、契約に至りませんでした。