DMM英会話を選んだ決め手は?
さらに上記項目を掘り下げますと、
基本的にSkype英会話において会話を行うのは「フィリピン人」です。東南アジア唯一の英語圏であることから廉価に受講可能です。対して、DMM英会話は世界60ヶ国から受講可能です。実際に多いのはセルビアやリトアニア等ですが、欧米人と会話することで、我々日本人が海外の方々と会話する苦手意識などを払拭しやすいと私は考えます。
上記メリットもビデオ通話では無い、音声のみでの会話である場合、意味を成しませんが、DMM英会話の場合は私が受けた1000時間以上全てビデオ通話でした。
他のオンライン英会話と比較・検討しましたか?
【検討した他社サービス】
・レアジョブ、QQEnglish、ラングリッチ
【選ばなかった理由】
・フィリピン人講師しかいない。
・日本語訳のあるテキストが少ない(ほとんど無い)
・ビデオ通話で無く音声通話が多い
・料金が高い
・講師に関するユーザーレビューが一切無い
・他のオンライン英会話を検討しなかった理由
・知名度が低いサービスは資本力の無いベンチャー企業が運営していることが多いため、総じて管理画面の使いやすさ、講師の質などが低いことが明らかであるため、検討しませんでした。
オンライン英会話を始める前、どのレベルまで英語力を向上させたいと思いましたか?
当初は海外で働く予定ですので、コミュニケーションに支障をきたさないレベルで「スピーキング」と「ヒアリング」向上を目標にしていましたが、会話を行うためには、知っているボキャブラリーを増やすことが必須であると気がついたため、暗記意欲を向上させるべく、会話中に分からなかった言葉を増やすことを現在意識しております。