私がDMM英会話を選んだ理由は、価格がとても安いのと知名度が高かったからです。

私の考えとして、講師の質が多少低くても、英会話レッスンは会話をすることが目的で、テストで高得点を取るとかではないので会話ができるのであれば、それ以上は求めていませんでした。

また開講時間も朝から、夜まで受講できたので、自分の都合に合わせてレッスンができるというのも魅力的でDMM英会話を選ぶ決め手になりました。

私はレアジョブを検討しました。

レアジョブはオンライン英会話のサービスの中でもトップの知名度を誇っていたので、数回レッスンを受講しました。その後に、DMM英会話も受講し検討しました。

比較し検討した結果、正直あまりサービスの質に違いはないと感じたので同じサービスなら安い方でいいと考えDMM英会話を選びました。

私は留学の準備としてオンライン英会話を始めました。留学時に自己紹介などで困るのは嫌だったからです。

なので、オンライン英会話では自己紹介、スピーキングに重点を置いてレッスンを受けていました。留学前には自己紹介や大学で勉強していることなどが難なく話せるようになりました。

利用をやめた理由は、留学のためにフィリピン、オーストラリアという英語環境に行ったからです。

レッスンを受けなくても、いつでも英語を話せる環境があったのでレッスンを受ける必要はないと考えました。しかし帰国すればもう一度レッスンを再開しようと考えています。

基本的にレッスンの前後に予習・復習の時間を入れていました。

具体的には、レッスンで何の話題について話すのか、自己紹介でいつもと違うことを言う準備などを予習で考え、復習では今日のわからなかった言い回しなどをじっくり見直していました。

自分が主導権を持って会話をするということです。

始めは自信がなく、どうしても受身になってしまいがちなのですが、相手はプロの英語講師だと思って自分の言いたいこと、勉強したい会話などを積極的に自分発信で伝えました。

講師のお気に入り登録数の数が多いかどうか非常に重要なポイントです。

この数が多いということは、たくさんの受講者がその講師の授業に満足していることを意味します。なのでできるだけ早く、人気の講師を予約することをお勧めします。

私の考えでは、オンライン英会話は会話をすることが1番の目的です。

なので極論、英語の話せる人なら誰でもいいとさえ思っています。この点を踏まえ、私は料金の安さを重視して選びます。

同じ英語の喋れる人と会話するのであれば、料金の安い方を選びます。また安いからといっても、プロの英語講師です。明らかに僕たちよりは知識も、会話力もあります。