様々な講師の、レッスンスタイルをその時の自分のニーズに沿って選べる自由度と、多くの講師がアメリカ人かイギリス人でありいわゆるネイティブスピーカーも多く登録しています。クラスの内容も様々で自分のニーズに合わせて選べるところが魅力です。

また、講師も英語教育に関して実績のある講師が集まっているので、安心して受講できます。

レアジョブとDMMを比較しました。
ただし、レアジョブは実際にはレッスンを受けていません。体験レッスンを申しこみ日程確定したところ、レッスン予定の講師からキャンセルの連絡がありました。その分レッスンチケットを余分にもらいましたが、「さあ、英会話レッスン始めるぞ！」と意気込んでいたときのキャンセルなので落胆し、こういうことがあるなら他を選ぼうと考え始めたのがDMMです。

DMMは体験レッスン終了後、1か月位レッスンを受けていました。でも、人気の講師はすぐ予約が入り予約が取りにくいということ、講師によってレッスンの質にムラを感じたこと（やる気のない講師もいました）、講師の連続性がないので、いつも初めは自己紹介から始まり時間がもったいないと思ったことから、他のオンライン英会話を探し、探し出したのがカフェトークでした。

今現在アメリカで生活しており、できればアメリカで仕事をしたいと思っているので、仕事で通用するくらいの英語力を付けたいと思っています。

もともとの英語力は、大学入学時が最大でそれ以降30年近く英語と無縁の生活をしていました。その後、突然アメリカへ引っ越すことになり、初めはアメリカ現地の語学学校（ESL）に6か月通いましたが、できたのは英文法の再確認位だと思います。リスニングとスピーキングはまだまだの状況でした。

実際カフェトークでレッスンを始めてから今現在、アメリカ人と食事に行っても何とかなるくらいの会話ができ、英語ではなすことが慣れてきました。リスニングも、英語のニュースに関してはまだ厳しいですが、テレビ番組によっては聞き取れるようになっています。

レッスン後はすぐに今日学んだことを復習。講師から教えてもらったオンライン上の教材で主にリスニングの練習（TED,Pod Cast等）。その他日本から持ってきた英語のテキスト（「話すための瞬間英作文　シャッフルトレーニング」）で会話の反復練習。

テレビの字幕をオンにして、話していることをわからない時は確認。
通常は家のテレビはつけっぱなし。英語が常に流れている状況。

集中した英語の勉強は、1日2時間位。

レッスンをやりっぱなしにしない。レッスン終了後の復習は必要。必ず、講師がレッスンメモをレッスン中書いてくれるので、その内容は必ず覚える。

フリートークだけで終わりにしない。もしフリートークにするのだったら、レッスン前に自分の中で今日の話すテーマを考えておき、英語でシュミレーションしておく。
必ず間違いを指摘してくれるよう頼む。

補足：オンラインレッスンが役に立たないのではという意見に対してですが、オンラインレッスンは役に立ちます。受けた方が良いと思っています。というのも、英語も日常的に使うことになると反射的に答えることが必要になり、オンラインレッスンではその反射的に答える力を付けるためにも良いと思っています。

たとえば基本的な挨拶を例にとった場合でも、頭で何と答えるかわかっていても、実際英語口に出して言っているかいないかで、すぐ返せるかどうかが異なってくると思います。

DMMの時は、人気講師と書かれてあっても、実施レッスンを受けてみるとやる気が感じられない人もいました。プロフィールだけではわかりにくい所があると思いますが、自分のレッスンの特徴を具体的に書いてある講師が良いと思います。あと英語の講師歴も少なくとも3年以上ある人を選んだ方が良いと思います。

いつもはカフェトークをお勧めしていますが、固有名詞を出さず一般的にお勧めする場合、体験レッスンをまず受けて（大体3回くらいは受けられるはずです）、講師の質と自分との相性を確認し、できれば講師の予約が取りやすいところ、そして講師も独自の教え方をプロフフィールに書いている人が良いと思います。